「千紫万紅」の花が秋田に
舞い踊る
「千紫万紅」様々なはなの色。色とりどりに咲くはなのこと。かつて秋田市の繁華街には、お座敷を賑わせた川反芸者がいました。
数年前に途絶えてしまったこの文化を復活させ、秋田の新しい観光資源「会える秋田美人」として、あきた舞妓が誕生しました。
あきた舞妓は、おもてなしを通じて、秋田の観光や文化などの魅力を皆様にお伝えしてまいります。
豊かな観光資源や伝統文化と共鳴し、独自性の創造や進化に挑戦することを通じ、地域が誇れる秋田美人の象徴を目指し秋田心の向上に貢献します。
あきた舞妓・あきた芸者のご紹介
秋田の歴史や文化を伝える「秋田の魅力の伝道師」。
あきた舞妓は各種イベントへの参加、お座敷や宴席・宴会へ出向し、皆様におもてなしをいたします。
おとは
otoha
秋田市出身。祖母の影響で、小さい頃から舞踊が好きでした。甘いものに目がなく、秋田の夏の風物詩でもある赤と黄色のパラソルを見ると心も躍ります。踊りと笑顔をいかし精進して参りますので、何卒宜しくお願いいたします。
和丸
kazumaru
にかほ市出身。大好きな秋田を、大好きな秋田民謡で賑やかにするのが夢です。カラオケでは本荘追分が十八番で、納得いく点数が出るまで歌い続けます。未熟者ではございますが、皆様に愛される秋田美人になれるよう精進して参ります。
まめ佳
mameka
秋田市出身。 日本に1つしか存在しない"民謡部"に所属していたことがきっかけで、三味線や踊りに興味を持ち始めました。しょっぱいものが大好きで、おやつの時間はお煎餅で始まりお煎餅で終わります。芸事だけではなく持ち前の英語力ももっと鍛え、海外からのお客様にも秋田の魅力を伝えられるよう精進して参ります。
いろ羽
iroha
秋田市出身。 前職は航空自衛官でした。また、日本舞踊を幼い頃から習っていました。一見クールに見られがちですが実はお話も大好きで、皆さんと色々なお話を楽しみたいと思っております。周りを引き込めるような、魅力的なあきた舞妓を目指します。
あきた舞妓応援商品のご案内
株式会社せんでは、秋田に古くから根付く華やかなおもてなしの文化を伝える
「あきた舞妓」の活動をお支えいただくため、「あきた舞妓応援商品」をご用意しております。
「あきた舞妓応援商品」では、売上の一部をあきた舞妓の衣装代・稽古代及び運営資金など、
秋田に根付くおもてなしの文化を継承することに活用いたします。
「あきた舞妓応援商品」は、あきた文化産業施設 松下及び秋田県内のお土産物売場等で販売中です。
お見かけの際には皆様のご協力、心よりお願い申し上げます。
「あきた舞妓」とコラボして、
貴社商品をPRしてみませんか?
商品開発やPR協力は無償で承っております。「あきた舞妓」と共に、秋田を盛り上げていきましょう!
お気軽にお問い合わせください。
【主な実績】日本酒、米粉クッキー、銀線細工など