あきた文化産業施設 松下へようこそお越しくださいました。
建物はかつて、「割烹松下」という料亭として愛されていました。
当館奥西側にある建物は「割烹松下」の本館で、戦前の大正5年(西暦1916年)に創業し、100年以上の歴史を誇っています。
当館は戦後に建てられたため「割烹松下」の新館として利用されていました。(約築80年)
旧料亭時代は本館と新館が一体化していましたが、現在は当館奥の建物が骨切りうなぎ店「千秋 松下門」、
当館はあきた文化産業施設 松下として営業しています。
当館1階には、カフェやギャラリーコーナー、お手洗いなどがございます。
また、玄関横の物販コーナーにはあきた舞妓・あきた芸者のオリジナルグッズなどを取り揃えています。
ぜひお立ち寄りください。